わたしの健康歴史
不健康時代の症状
1998年〜2007年の不調時代 いつのまにかその状態が普通になっていたため、不健康だということに気づいていなかった…。
・たまに膝痛
・ぎっくり腰
(見た目によらず力があるが、これを機に力は発揮しないことに)
・顎関節症
・ややウツ? 友達に会うのや、遊びにいくのがおっくうになる
・ひどく眠く、休日はよく昼寝をする
・友達と会っていてもよくあくびが出る
・過敏性腸症候群(自己判断)
・突発性難聴
ある時「いつもお腹がゆるいけど、これ普通じゃなくない?」と気づく。
自分の症状を検索してみると、どうやら「過敏性腸症候群」だと知る。
そして、突発性難聴を発症。
どちらも "ストレス" が原因のひとつであるため
薬に頼っていては完治することはないと感じ、人生ではじめて健康について意識しはじめる。
2007年
転機がおとずれる
・アレルギー性鼻炎
(病院で治療:薬でやや改善、粘膜を取る手術を勧められるが断る)
・よく風邪をひく
・冷え性
・生理痛がひどく、気分が悪くなることも。毎月ゆううつだった…。
( 毎月薬を服用していたせいか効き目がなくなる)
・肩こり、首こり
・偏頭痛、肩こりからくる頭痛
・腰痛(好きな散歩があまりできなくなる)
・のどに違和感をかんじ、突然むせる


2015年頃
まさかのリバウンド現象!?
冷え性、肩こりが少々あるが規則正しい生活も送れて
体が軽く、心までも軽い!気分がよい♪
2014年頃
健康法を試して約7年後に快適な体を取り戻す

とあるストレスをきっかけに過食になってしまう。人生史上、初の大食い!
食は細いほうだったのに…。
ストイックに健康法に取り組み過ぎたせいもあったり、
健康なった! と気が緩んでいたのもあって
なんだか、どんどんゆるい健康生活になっていく。
ダイエットのリバウンドならぬ、健康のリバウンド現象!?
(何事も度がすぎると反動がくるらしい…。)
また快適な体へと立て直しを図るため、生活を見直す。
今度はストイックではなく、無理せず体と心の声をきちんと聞くことにする。
私が健康になったのは、体を温めて体温を高く保つようになったことが大きい。
でも、健康に目覚めるきっかけとなった「ストレス」についての対処法を全くできていなかったようです…。
せわしなく過ごしてきて、すっかり忘れていた「休息をとること」「リラックスすること」が
今後の私の課題となりそうである。
